SDGsやCSVなど社会貢献型ブランドを訴求することで、貴社のブランドイメージを向上します。
デジタルを通じてのデータ活用・戦略からコミュニケーション策定など貴社のマーケティングを支援致します。
新規事業・サービスの開発に寄り添い、優れたUX/UIで競合の差別化を図ることで貴社のビジネスに貢献します。
日本では100年以上続く企業が多く、本来長期的な思考でこれまで事業やマーケティングを展開してきました。
現在の資本主義世界では短期的な広告・PR主体の認知獲得を目的とする商品・サービスの訴求が主になり、多くの企業がメディアや広告で効果の出ないプロモーションを展開しています。
ニューエイジ・ディー・シーは米国をはじめとするCSV先進企業(ネスレ・GE・P&G)が長期的に展開しているShared Value(CSV)の概念を元に、企業自体の存在意義、社会課題の解決によるより良い社会創りを提唱することで、生活者からの支持を得ながら、そのブランドを競合他社と差別化していきます。
長期的な発想で、企業・商品・サービスのブランドファンを増やし、結果企業の売り上げに貢献します。
真に生活者との企業のエンゲージメントを創る企業を目指して。
NewAge D.C. Portfolio
マイケル・ポーター教授らによって提唱されたCSV(Creating Shared Value:共有価値の創造)は、営利企業が社会ニーズ(社会課題の解決)に対応することで経済的価値と社会的価値をともに創造しようとするアプローチです。
Read More持続可能な開発目標(SDGs)とは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成されています。
Read Moreブランドエクイティとして、パーパスの設計からCI/VIの調査・設計・開発・ガイドライン策定など。デジタルメディアを中心としたブランディングを展開します。
現在のマーケティングでデジタルの活用はもはや当然となりました。データを活用から顧客ジャニーの設計や改善や広告と連動した集客やECでの販売などをコンサルティング支援します。
欧米の企業がなぜCSVに注目しビジネスに生かすことができているのか解説いたします。
グローバルな社会で今後ビジネスを展開していく上でSDGsの概念を理解することは非常に重要です。
「アジアの最貧国」と呼ばれているバングラディッシュ。主要な産業は衣料品や縫製品産業、農業。経済成長率や2018年の段階で7.86%と高く経済成長は著しいが...